岡崎茨坪(ばらつぼ)伝道所
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8月と9月の予定 10/2沖縄問題講演会お知らせ
8月と9月の茨坪での集会予定

8月7日 佐藤牧師のメッセージによる平和聖日礼拝 司会 MTさん 
  14日 この日の茨坪での集会は休みとし、それぞれ他の集会に参加することとしました。

  21日 島耕一牧師のメッセージによる礼拝

  28日 分かち合い礼拝 担当 HSさん

 9月4日 聖書研究 使徒言行録27章~

  11日 分かち合い礼拝 KHさん

  18日 講壇交換、世真留教会 臼田宣弘牧師のッセージによる礼拝 
  なお、佐藤牧師はこの日は世真留教会で説教奉仕をなさいます。

  25日 島耕一牧師のメッセージによる礼拝。

茨坪の「週報コラム」
 茨坪では、月に二回の割合で、礼拝の式次第を知らせ、メンバーに予定を知らせたり、決まったことを連絡したりするために、「週報」を出しています。それら事務的は連絡事項だけでは面白くないので、「週報コラム」欄を設け、牧師の礼拝メッセージのある日には牧師が「週報コラム」を担当します。それ以外の日は、それぞれのメンバーが持ち回りで、日頃自分の考えていること、勉強したこと、体験したことなどを紹介していただいています。原稿用紙1.5枚程度の短文です。それが、毎回面白いのです。これからは、このブログにそれを載せたいと思っています。個人名は伏せます。

 今回は、最新の週報、2016年7月31日(日)の週報コラムです。
わたしの散歩道 7  メタファー(隠喩)
                              N A さん
 「ゴジラは原子力のメタファーだ」。そんな言葉を聞いた。
 大きなエネルギーを生み出す原子力は、発電などの利用など、プラス面ばかりを強調され、多くの原子力発電所が作られた。
 ビキニ環礁での水爆実験で第5福竜丸を始め、多くの日本漁船が被爆していた。
 チェルノブイリやフクシマは、環境への大きな影響と破壊力を示した。
 ゴジラは1954年に第1作が公開され、今年の7月29日に最新作「シン・ゴジラ」が公開された。当初50メートルだったゴジラの身長は最新作では118.5メートルになっている。ゴジラが成長している。
 「ウルトラマン、ウルトラセブンはサンフランシスコ体制(安保体制)のメタファーだ」という言葉もある。ウルトラマンは誕生50年ということで、NHKでも特集を組んでいた。この意味は?
 8月は平和を考える月。
「メタファー」は三好牧師がよく遣われた言葉。

7月31日の「茨坪掲示板」
 この日は、名古屋堀川伝道所の島しづ子牧師による礼拝メッセージがありました。マルコ福音書8:31~の記事は、イエスの受難予告をする箇所です。それを「命」をキーワードに解き明かしがあり、有名な言葉の意味を深く教えられました。茨坪の仲間がテープ起こしをしてくださいましたので、それをホームページの方に載せます。

  島しづ子牧師メッセージ「イエスのかたる命」これをクリックしてください。


掲示板メッセージ 

 7月20日の中日新聞トップ記事の言葉を筆で書きました。4月に起こった女性殺害、死体遺棄事件に対する抗議集会の記事です。まさに「沖縄の怒りは限界を超えた!」と思います。米軍基地があったために起こった事件です。基地がなくならなければこのような事件はなくなりません。沖縄の人々の怒りは、日本政府には伝わらないのでしょうか。政府は、普天間基地をなくす代わりに「辺野古に基地を」と言っていますが、それは米軍の大規模で恒久的な新基地そのものなのです。日本政府の「沖縄いじめ」は目に余ります。

沖縄問題を考える集会
「人間社会歴史を考える集い、2016」を開きます。
 私たちは、沖縄の現状をもっと深く知るために、10月2日(日)に講演会を計画しました。集会は、島しづ子さんのメインな講演と犬養憲子さんの沖縄一人芝居とを組み合わせた企画をしました。講演者の島しづ子牧師は、何度も沖縄に足を運び現地の闘争を応援し続けてきました。一人芝居の犬養憲子さんは、沖縄の文化にほれ込み沖縄に移住して、沖縄の民俗芸能に打ち込み、それをもとに沖縄のこころを紹介する一人芝居を演じておられます。下記のチラシを作りましたので、多くの方の来会をお待ちしております。

  集会チラシ



平和の俳句から 

 上の右側の俳句は、15歳の少女の作品。澄み切った空と人々の笑顔こそ、平和を感じる少女の感性が光っていますね。次の左側の俳句で『地震』のことを古い言葉で「ナイ」と言うのだそうです。戦争がないことはもちろんですが、地震もない世を祈るこの人の句は、心を打ちます。
茨坪の6月と7月の予定!「くらがり渓谷で川あそびを」お誘いの絵葉書
  茨坪の6月と7月の予定

 6月26日 聖書研究 使徒言行録22章~ 担当 STさん

 7月3日 佐藤牧師のメッセージ礼拝

   10日 分かち合い礼拝 担当 MHさん

   17日 子どもスペシャルディ くらがり渓谷にて 島耕一牧師のお話し
下記のようにはがきの案内を作りました。
どなたでも参加できます。子どもさんとご一緒にご参加ください。
雨の時は、「おかざき世界子ども美術博物館」で遊びます。
詳細は下記に。

   24日 聖書研究 担当者未定

   31日 島しづ子牧師メッセージによる礼拝 司会は未定です。

  8月7日 佐藤牧師メッセージによる礼拝

くらがり渓谷で遊ぼう 
 
 
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くらがり渓谷下見報告

① 伝道所から約29㎞、45分。(岡崎中央総合公園を通り抜け、県道35号線に出る。茅原沢町で県道37号線に入り、新城方面に東進する。)

② 右手に大きい「第一駐車場」集合時刻1100、左手に小さめの「第二駐車場」あり。水洗便所あり。ここで済ませておくとよい。

③ 歩道を通り、徒歩約10分先hの「猿飛橋」の越えたところの河原で遊ぶ。(都吾が先に行き、場所を確保する)近くにトイレはあるが、古く、抵抗のある人もいるかもしれない。

④ やや広い石場があり、川にも入れる。(遊んでいる子供は、クロックスをはいていた)

⑤ 登山道は、車は進入禁止だが、キャンプ用の軽トラックが時々通るので、気をつけたい。

⑥ 場所を離れるときは、必ず、大人の人と一緒に行く、これを徹底したい。

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 おかざき世界子ども美術博物館は、下記です。
      岡崎市岡町鳥井戸1-1 Tel 0564-53-3511
  茨坪集会所から車で30分ほどです。場所を知らない方は、10:00に茨坪に集 
  まっていただければご案内いたします。粘土教室、絵画教室、工作教室などがあり、安く楽しむことができます。

 

  茨坪の庭に、アガパンサスが咲きました。姿が美しいのと、花の色の淡い紫色が美しいですね。


アガパンサスの華が

  隣のブドウ畑のブドウが、下の写真のように大きくなりました。お盆の頃にお隣の農家が売り出します。ここの巨峰ブドウは美味しいのです。でも、これからの農作業が大変です。鳥たちについばまれないように、一つ一つの房に袋掛けをするのですね。

お隣のブドウ 

      すぐ近くのキョウチクトウの花が咲きました。満開で、色は白です。きれいですね。

キョウチクトウの白い花 

 

  そのすぐ隣に、ヒトツバタゴの木が植えられているのですが、それに実が生りだしました。青空に映えて、実が浮き立って見えますね。
ヒトツバタゴに実が 


礼拝メッセージ・聖書の言葉など

  下は、6月19日の礼拝をお知らせする掲示板の写真です。島耕一牧師のお話の題が面白いですね。説教題には似合わない言葉です。でも、「新しい酒は新しい革袋に」というイエスの言葉から、重要なメッセージを引き出してくださいました。

島牧師の説教題 
  次は、ボクらの主張です。安倍首相は、この参議院選挙の争点をアベノミクスの評価としていますが、それは最大の争点である「安保法廃止」「改憲阻止」「反原発」を隠そうとしているのです。アベノミクスの失敗は明らかです。それよりも増して、上記の争点が多数のおごりによって強引に進められました。こんな暴政は許されません。

ボクらの主張 

  昨日の中日新聞のトップに、沖縄「怒りは限界を超えた」との記事がありました。米兵の女性殺害に6万5千人の抗議、21歳女子大生の「涙の訴え」に心から感動しました。彼女の言葉にある「本土も加害者」の言葉を、我々本土の人間は真剣に考えないといけないと思いました。下の標語にあるように、沖縄基地は構造的差別なのです。

沖縄の差別 





森山昭雄の発題をHPにアップ!掲示板に新しいポスター!
 5月1日「分かち合い礼拝」でのボクの発題をHPに
茨坪では、昨年度から「分かち合い礼拝」と言って、それは、メンバーのそれぞれが興味を持っていること、考えていること、読んだ本の感想など、必ずしもキリスト教信仰に限らない話題を提供して、それをネタに話し合う、という礼拝です。毎月一回、回り持ちでそれぞれの話題を提供するのですが、この5月はボクの当番ということで、下の題の発題をしました。
 ボクが日頃考えていることを、しっかりとまとめて話を組み立てました。パウロの信仰義認論といえば、キリスト教思想の根幹をなす考え方であり、それなくしてキリスト教はありえないといえるほど重要な思想です。しかし、そこに問題があると感じていて、上村静氏の「宗教の倒錯」を読んでますます確信を深めました。読んでいただければわかるように、それは普通のキリスト教徒にとっては過激と思える内容ですが、このようなパウロ批判を抜きにキリスト教の将来はないとさえ思っています。イエスが示した福音の方向を、パウロがおかしな方向にねじ曲げてしまったと思っています。ホームページに載せましたので、下をクリックして読んでみてください。
     

森山昭雄「パウロに信仰義認論は異邦人差別を産んだ!」


6月と7月の茨坪での集会予定

6月12日 分かち合い礼拝 担当 SMさん
  19日 島耕一牧師メッセージ  司会  YNさん
   26日 聖書研究 使徒言行録22章~ 担当 STさん
 7月3日 佐藤牧師のメッセージ礼拝
   10日 分かち合い礼拝 担当 MHさん
   17日 子どもスペシャルディ くらがり渓谷にて 島耕一牧師のお話し
   24日 聖書研究 担当者未定
   31日 島しづ子牧師メッセージによる礼拝 司会未定

掲示板に新しいポスターを掲げました!

  6月5日は、佐藤牧師のメッセージでした。
 ポスターは、沖縄の辺野古のことを取り上げました。米軍の軍属の女性死体遺棄事件は衝撃でした。報道によれば、米軍による犯罪はものすごい数になっていると聞かされ、驚いていますが、再び凶悪な犯罪が沖縄の女性を犠牲にしたことに許せない思いでした。みな基地があるために起こった犯罪です。基地をなくすことが問題の根本的な解決です。沖縄の民意は、先の県議会議員の選挙にも明らかに示されました。それなのに、日本政府は辺野古の基地建設をやめようとしません。民主主義、地方自治を真っ向から否定する政府の姿勢に憤りを感じます。
 もう一つのポスターの言葉は、武器輸出の問題です。武器輸出は、戦争に加担することです。日本の高度な技術を駆使すれば、それを武器にすることは容易であり、それを輸出して金もうけをするなんて、平和憲法のもとでは許されないことです。武器を作らない、使わない、輸出しないの三原則は、そのために生まれた日本の国是です。それが反故にされてしまうことに、心から憤りを覚えます。

掲示板沖縄の辺野古に 
  下の中日新聞に掲載された「平和の俳句」の俳句は、見事にボクらの心情を表現していますね。左の聖書のイエスの言葉は、素晴らしいです。苦労の多い毎日ですが、この言葉は苦労をその日だけの苦労として、明日に持ち越さない知恵を表しているように思います。

痩せガエル武器は売らねど 
  下の俳句も、今の政府の政策を皮肉っていますね。オバマ大統領のヒロシマ訪問で、今一度ヒロシマの被曝の事実の重さを感じさせられましたが、同じ被曝の問題なのに原子力発電は、それとは無関係に継続しようとする政府の姿勢は許されません。
 左側は、苦しみにうなだれ、呻く、旧約の詩人の言葉に感動して墨書しました。苦しみの中でもなお、神の救いを信じ、神を待ち望む信仰を持ちたいものです。

被爆国なのに原発 

「右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」「この道はいつか来た道」
5月と6月の茨坪での集会予告 

  5月15日 島しづ子牧師メッセージによる礼拝 
        
  22日  分かち合い礼拝 担当 SFさん
 この日は子どもスペシャルデーの予定でしたが、
7月17日に変更しました。

  29日 聖書研究 使徒言行録20章~ 担当 MTさん

 6月5日 佐藤牧師のメッセージによる礼拝 司会未定

   12日 分かち合い礼拝 担当 SMさん

   19日 島 耕一牧師のメッセージによる礼拝 司会未定
 
   26日 聖書研究 使徒言行録 担当未定


5月9日の掲示板

掲示板1605 
 久々に旧約聖書を題材にした佐藤牧師のメッセージがありました。ヨブ記の話しです。ヨブ記というのは、ヨブという義人がサタンの厳しい試練にあい、その苦難の中で三人の友人との対話を通して発見した真理が、対話集として編纂された物語です。「主よ、なぜなのですか」というのは、不条理の中でのぎりぎりの神への問いです。そのメッセージの原稿を寄せていただきました。ホームページの方にアップしましたので、下記をクリックしてください。
  
佐藤直樹牧師 5月8日の礼拝メッセージ「主よ、なぜなのですか」
 ポスターの「安保法は憲法違反です」は、日本弁護士会が作った標語です。弁護士会らしい単純明快な主張ですね。全く同感です。中日新聞では、自民党の改憲草案と比較しながら現憲法を解説する特集を報道し始めました。他の新聞社にはない企画で、考えさせられ、啓発されることが多いです。

 「この道はいつか来た道」は、北原白秋の詩に山田耕筰さんが作曲した有名な歌ですね。1番の歌詞には、「あーあ、そうだよ、アカシヤの花が咲いたよ!」とありますが、そのアカシヤとはニセアカシヤだろうと思います。今、岡崎ではニセアカシヤの花がいっぱい咲いています。特に岡崎の中央総合公園にはたくさんのニセアカシヤの木が自生しており、白い花がいっぱいついてとてもきれいなのです。花の美しさを歌う歌詞の内容とは違って、ポスターの意味は、安保法など武力で国を守ろうとすることは、「いつか来た道」ではないか、ということです。もうお判りでしょうが、かつての戦争をもじっているのですね。

 左側の聖書の言葉は、今回はみなイエスの言葉で、とても有名です。「右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」とはすごい言葉ですね。若い頃この言葉に接して、僕には不可能だと反発したことを覚えています。「打たれたらやり返す」というのが男の論理です。でもそうしていたら、いつまでも喧嘩が絶えませんし終わりません。これを国際社会に当てはめれば、報復の戦争ということになります。9・11のアメリカへのテロで、当時のブッシュ大統領が「リベンジ、報復」を叫んでイラク戦争に踏み切ったことが思い出されます。その結果、どんな悲惨な出来事が起こったか、思い起こしてください。「報復は神に任せなさい」というのがイエスの言葉の真意です。いま安保法に煽られている私たち日本人が、肝に銘じるべき言葉ではないでしょうか。

 「平和の俳句」に感動したのが、一番下の俳句です。「孫の手に銃は持たせぬ爺の意地」。ボクらにも可愛い孫(男の子)がいますが、孫を戦場に行かせたくないという思いは強く持っています。それを見事に表現してくれました。「爺の意地」という言葉に、心がこもっていますね。

  掲示板の下に、下の写真のような黄色い花が咲いていました。コモチマンネングサだろうと思います。黄色い花が無数に咲く姿が美しいですね。群生して道端の列をなして黄色い帯を作っていてきれいなのです。
コモチマンネングサの花が 

  下の花は、お隣の奥さんが育てている花園なのですが、そこに咲いていたきれいな花です。ビオラを大きくしたような花ですが、名前は分かりません。

ビオラのような花が 
  下の花も何という種か、分かりませんが、色とりどりの実に美しい花ですね。

この花は何?

ホセ・ムヒカ元大統領来日!茨坪の藤棚がきれい!
4月と5月の茨坪での集会予告 

 4月24日 分かち合い礼拝「江戸学に学ぶ」 担当 NAさん  
 5月1日 分かち合い礼拝 「パウロの信仰義認論は異邦人差別を生んだ」
                      担当 森山昭雄さん
 8日 佐藤牧師メッセージによる礼拝  司会 YNさん
 15日 島しづ子牧師メッセージによる礼拝 司会 STさん
 22日 子どもスペシャルデー 場所 東公園  内容などは未定です。
 29日 聖書研究 使徒言行録20章~ 担当 MTさん

  
ホセ・ムヒカさん来日!

  
世界で一番貧しい大統領と言われた前ウルグアイ大統領が来日され、その生涯の生き方と言葉が紹介されました。ボクは半年くらい前に、友人からムヒカさんを紹介する本を読むことを勧められ読み、深く感動しました。そして、新聞やテレビで紹介された記事を見て、再び感動しました。
ホセ・ムヒカの記事 (2)
 上の新聞記事では字が細かくて読めないと思いますので、ホセ・ムヒカさんの略歴をウィキペディアの記事から抜粋したものを下に記載しておきます。
ムヒカの祖先はヨーロッパにあるバスク地方のビスカヤ・ムヒカスペイン語版出身であり、1840年にウルグアイに渡った。ムヒカは1935年にウルグアイの首都モンテビデオの貧困家庭に生まれた。家畜の世話や花売りなどで家計を助けながらも、1960年代に入って極左都市ゲリラ組織ツパマロスに加入、ゲリラ活動に従事する。モンテビデオ大学卒業後、ツパマロスと治安組織の抗争の激化、労働組合や職人組合の政治経済への反発といった時代のもと数々の襲撃、誘拐にたずさわる中で、ムヒカは6発の銃弾を受け、4度の逮捕(そのうち2回は脱獄)を経験する。1972年に逮捕された際には、軍事政権が終わるまで13年近く収監されており、軍事政権側の人質として扱われていた。ムヒカは出所後、ゲリラ仲間と左派政治団体を結成し1995年の下院議員選挙で初当選を果たす。2005年にウルグアイ東方共和国初の左派政権となる拡大戦線のタバレ・バスケス大統領の下で農牧水産相として初入閣。そして2009年度の大統領選挙戦で、元大統領である国民党のルイス・アルベルト・ラカジェ公認候補を決選投票で破り勝利した。
   すごい経歴ですね。まさにゲリラの闘士です。大臣になってからも、2009年に大統領に就任してからも、一貫して議員給与は大部分を慈善事業に寄付し、清貧な生活を守り、「世界一貧しい大統領」として知られています。知られるようになったきっかけは、大統領就任時の国連における演説でした。並みいる各国の首脳を前に、分かりやすい言葉で戦争政策や経済格差に対する政策、さらには環境政策を批判し、貧しくなることの意味を演説して、聴衆を感動させたことでした。ほくは、半年ほど前、友人にこの人を紹介する本を貸してもらい、その演説を読んで深く感動したことを覚えています。彼の語る言葉のうち、心に残った言葉を墨書しました。
いまだに人類は (2)

   安倍首相の「戦争法」に批判的なのはもちろん、戦争放棄という文言を使うところからも、日本の平和憲法を高く評価しています。上の言葉にあるように、「先史時代」というのは面白いですね。この精神からは、安倍内閣の政策は先史時代に戻そうとすることとしていると考えるのは当たり前です。
貧乏とは (2)

 ボクが一番感動したのは、彼の生き方です。議員に就任して以来ずっと、給与の9割は慈善団体に寄付し、自らは貧しい質素な生活を貫いてきたことです。しかし、彼は貧乏だとは思っていないのです。自分はリッチだと言います。正確に彼の言葉ではありませんが、持っていないことが不幸なのではなく、持たないことの方が幸せなのだ、と言います。なぜならいろいろの物をもつとそれに心を使い苦労が絶えない、しかし持たないとその心使いから解放されるのだ、というのです。
  名言ですね。安倍首相に聞かせたい言葉です。アベノミクスとは、この「もっともっと」経済成長すること、つまりお金儲けをする環境整備のための政策です。日本のは、昔から「足るを知る」という倫理がありました。欲望は切りがありません。これは「もっともっとと欲しがる」ことへの慎みを教える格言ですね。こんなに豊かになったのに、「もっともっと欲しがる」気持ちを起こさせる政策なんて、もう脱却していかなければならないでしょう。
 桜の季節が過ぎ、茨坪はフジの花が美しい季節になりました。茨坪の藤棚がきれいです。
茨坪の藤棚
  下の写真の植物は、オオニソガラムという名の植物です。ずっと名前が分からなかったのですが、植物に詳しい友人から教えていただきました。球根植物だそうです。まだ花が咲き始めたところで、群生する性質があり、満開になると白い花が一面に咲いてとてもきれいです。
オオニソガラムの花は 
  伝道所の前の道路には、ハナミズキが街路樹として植えられており、今開花が始まり、花がとてもきれいです。赤い花と白い花があり、そのうちの赤い花を写したのが下の写真です。
オオニソガラムの花は

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