岡崎茨坪(ばらつぼ)伝道所
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春の茨坪の風景をご紹介!
  今年は、4月16日が復活祭(イースター)でした。その時の佐藤直樹牧師のメッセージが心に残りましたので、ホームページにアップします。下をクリックしてください。

佐藤牧師のイースター・メッセージ

「復活――恐れを希望へ」


茨坪での集会予定

・5月14日(日) 分かち合い礼拝
・5月21日(日) 佐藤牧師のメッセージによる礼拝
・5月28日(日) 島耕一牧師のメッセージによる礼拝
・6月4日(日) 佐藤牧師のメッセージによる礼拝
・6月11日(日) わかち合い礼拝
・6月18日(日) 島耕一牧師のメッセージによる礼拝
・6月25日(日) 聖書研究 ガラテア人への手紙

 集会は、いずれも午前10:30~12:00です。どなたもお気軽にお入りください。


春の茨坪の風景

 しばらくブログのアップをお休みしていましたが、久しぶりに「春の茨坪の風景」をご紹介します。
 やはり、春は桜ですね。茨坪のシダレザクラが3月末に満開となりました。

茨坪のシダレザクラがきれい

 花をアップすると、やはりきれいですね。
シダレザクラをアップ

 フリージアも見事に咲きました。美しいです。
フリージアがきれい
 
チューリップも咲きました。色鮮やかですね。
赤いチューリップ
 
4月の終わりになると、フジ棚のフジが満開になりました。花房が垂れて、50cmくらいにもなるのです。集会所の中から見ても、素晴らしいのです。花の季節は短くて、連休明けにはもう散ってしまいました。
満開のフジがきれい

 集会所の前の道路に街路樹があるのですが、そのハナミズキに花が咲き始めました。これも、もう花は終わってしまいました。
街路樹のハナミズキ

ハナミズキの花が


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召天者記念礼拝で佐藤牧師のメッセージをHPにアップ!
 
12月と1月の茨坪での集会予告

 12月18日クリスマス子ども礼拝 メッセージ    佐藤直樹牧師
  礼拝後祝会と愛餐会

   24日(土) 19:00~イヴ音楽礼拝 
   ショー ト・メッセージ 佐藤牧師 音楽担当  MTさん

   25日 はるみのさんで10:30~小礼拝(担当、SFさん)
年越しソバのご馳走あり 

2017年1月1日の集会は休みとします。

1月8日 佐藤牧師によるメッセージ礼拝

  15日 島 耕一牧師メッセージ礼拝

  22日 聖書研究 担当未定

  29日 分かち合い礼拝 担当 YMさん

*******************************
 召天者記念礼拝の佐藤牧師のメッセージを
ホームページにアップ!


 11月20日は、毎年茨坪で行っている召天者記念礼拝というのは、私たちの仲間で天に召された方々のキリスト者としての生きざまを追悼しながら、私たちの生き方の糧にしたいという趣旨で行っている礼拝です。今年は、佐藤牧師によるメッセージがありました。題は「主に結ばれるならば」でした。内容豊かなメッセージでしたので、ホームページに載せます。下をクリックしてください。


佐藤直樹牧師メッセージ「主に結ばれるならば」 ここをクリック



茨坪の外の掲示板から
 
クリスマスのシーズンがやってきました。11月27日から待降節に入りました。キリスト教の暦では、イエス・キリストの降誕を待望する週間として待降節(アドベント)が設けられています。キリスト者は、お互いにクリスマス・カードを送る慣習がありまして、岡崎茨坪伝道所でもクリスマス・カードを作り、お世話になった方々に下記のカードを送りました。

クリスマスカード


その中の言葉が、下記の聖書の言葉です。ヨハネ福音書の冒頭にある言葉です。この「ことば」とはイエス・キリストです。「ことばはかみであった」とは、イエス・キリストは神である、と言い現わしているのですね。含蓄のあるメッセージです。


はじめにことばが

 
下は、まさに新約聖書の思想の核心となる有名な言葉です。ヨハネ福音書の3章の聖句です。


神はひとり子を

 
旧約聖書にアモス書という預言書がありますが、その中に記されている言葉が、下記の墨書した言葉です。今から2700年も前の預言者アモスが、当時の腐敗した政治権力に対して語った預言のことばです。いまでも同じような政治の状況ですね。町の門で正義が貫かれているでしょうか。


悪を憎み

 茨坪集会所の前の通りに、センダンの実がいっぱいついた大きな木が生えていました。黄色い実が枝に無数に付いている姿は美しいです。実をアップしたのが下の写真です。春には薄紫色の美しい花が咲きますが、植物は花ばかりでなく、実の美しいのです。神様の造形の美しさに脱帽ですね。

センダンに実がいっぱい

センダンに実をアップ

週報コラムから

12月11日週報コラム

丸、三角、四角に分けてみよう

  佐藤直樹

 先週日曜に腰を痛め、週前半は介護の仕事を休んだ。その間、整体、鍼灸、十字式の治療を受け、木曜には現場復帰ができた。歩行困難なほどの痛みに襲われたにも関わらずごく短い期間での回復に自分でも驚いている。これからの寒い時期は特に無理せずいたわっていかねばと思う。
 治療を待つ間に『1日10分でえがじょうずにかけるほん のりもの』(秋山風三郎、講談社)という本を手にした。多くの物の形は丸、三角、四角を組み合わせて出来ていて、大きな電車や自動車の絵もそれらの要素に分解して図形を並べるように描いて
いけば上手に書けるという幼児向けの練習帳だった。
 目から鱗が落ちるとはこのことで、絵を描くとき複雑な曲線や全体の輪郭に気を取られ、いつもアンバランスなものが出来ていた。今回練習帳に出会って、この複雑な世の中も単純な要素の集合体によって組み上がっているのではと気がついた。聖書や神学という大きな枠組みも、よく見て分解したらごく単純な事柄の組み合わせかもと考えを深めていた。

島しず子牧師の講演をアップしました!
11月と12月の茨坪での集会予定

 11月20日 召天者記念礼拝 佐藤牧師メッセージ 

   27日 聖書研究 テサロニケ第1の手紙

 12月4日 分かち合い礼拝  

   11日 佐藤牧師メッセージ礼拝 

    18日 クリスマス子ども礼拝 メッセージ 佐藤直樹牧師

    24日 イヴ礼拝 詳細未定

    25日  そば屋はるみので小集会、年越しそばをいただく。

10月2日「人間・社会・歴史を考える集い」は盛会に!

 毎年、茨坪伝道所の主催で行っている「人間・社会・歴史を考える集い」は、島しづ子牧師の講演を中心に、沖縄在住で一人芝居を演じておられる犬養憲子さんの一人芝居を前座に据え、行われました。60名を超える参会者があり、「沖縄問題」の難しい内容にもかかわらず、熱気にあふれる集会になりました。会場は、新装なったばかりの日本キリスト教団岡崎教会の美しい会堂で行われました。会場をお貸しくださった岡崎教会の心から感謝します。
 犬養憲子座長のひとり芝居は、美しい見事な沖縄の伝統衣装で登場され目を奪われましたが、沖縄の風俗や身近な自然、文化などを沖縄の方言でユーモアにあふれた紹介をしてくださいました。それは、沖縄の心が伝わる素晴らしい公演でした。うっかりとカメラを持っていくことを忘れてしまい、その美しい映像や彼女の一人芝居を映像で紹介できないのは残念です。 

 島しづ子牧師の講演は、節あるごとに沖縄にわたり、辺野古や高江の反基地闘争の現場に行かれたその様子を紹介し、その闘争に係わっている人たちを紹介する形で現地沖縄の人々の反基地の思いを伝えてくださいました。迫力ある講演でした。
 その講演内容を下の文章にまとめましたが、現地の生々しい映像と共にお話されたので、画像が無くてその迫力が感じられないことが危惧されますが、お話の内容は画像が無くても伝わるものであることを実感しています。是非、ご一読ください。 

  島しづ子牧師講演記録
「すべてのいのちを守るために
~沖縄の人々はなぜ全基地撤去を叫ぶのか?~」
 
ここをクリックしてください。

集会アピールと会場カンパを現地闘争本部へ送金

  集会の終わりに、下記の集会アピールを採択しました。集会を持ったことだけでは自己満足に終わります。そうしないために集会アピールを内閣総理大臣や地元の議員たちに送って、私たちの意見を聞かせたい、という趣旨です。また、沖縄の現地の闘争を担っている人々に支援のカンパを送ることにし、会場カンパの全額を送金しました。

沖縄への「差別・いじめ」を許さない

 

 本日、私たちは沖縄の問題を学び、沖縄の人々の心に触れました。

 日本は、独立王国であった琉球王国を1609年から薩摩藩が支配し、1879年には琉球王朝を廃止(琉球処分)して沖縄県を設置し、属国化して差別してきました。太平洋戦争においては、地上戦の戦場となり、日本側で約19万人(うち約半分は民間人)の戦死者を出しました。そして1945年以降は米軍占領下として放置してきました。沖縄の人々は「平和憲法下にある本土」に復帰して、平和な日々を取りもどすことを願って、1972年に日本への復帰を果たしました。

しかし、米兵による交通事故、レイプ、殺人事件に加え、米軍の航空機による騒音や墜落事故、基地建設による陸や海の自然破壊など、復帰後も日常生活の異常性はなくなりませんでした。このような苦しみを背負ってきた沖縄の人々は、「基地そのものを撤去しなければ、沖縄に住む人間は何時までも異常な日常生活を送ることになる」と、「全基地撤去」を訴えています。辺野古への基地移転は普天間基地の危険性を理由にしていますが、実際は米軍の恒久的な配備計画の一部であり、基地の固定化につながるものです。すでに沖縄本島の約2割もの面積を米軍基地に占められています。

 7月の参議院選挙でも、「基地はいらない!」という沖縄県民の意志が明確に示されました。しかし、その県民の気持ちを全く無視し、日本政府は投票日の翌日に高江へのヘリポート建設に踏み切りました。これは、民主主義をないがしろにし、地方自治を破壊する日本政府の姿勢を端的に示しています。まさしく「沖縄いじめ」、「差別・犠牲の固定化」に他なりません。

 こうした政策を進める政権を選んだ責任の多くは、私たち本土に住む国民にあります。このような認識に立ち、私たちは「沖縄の怒り」を「私たちの怒り」として、日本国政府とアメリカ合衆国政府に対し、直ちに「沖縄への差別・いじめ」を止めるように求めます。

 

     2016102

 

「人間・社会・歴史を考える集い・2016」参加者有志一同

 

主催 日本キリスト教団岡崎茨坪伝道所(牧師 佐藤直樹)

 

                

<沖縄県民の皆さん、全国の皆さんへのお願い> 
 ご報告遅れましたが、721日に高江テント近くで起きた機動隊による「ひき逃げ事件」の現場検証が、831日に実施されました。県警は初め明らかにやる気がなかったのですが、みなさんのご支援により、現場検証をさせることができました。まずは一歩前進ですが、弁護士によると楽観はできない、とのことです。添付できるかどうか、忘れましたが、記事を添付します。
 高江では一斉行動前日の9月6日に女性が公務執行妨害で逮捕されましたが、翌日夜7 時半ごろ釈放されました。現場の映像も残っており、でっちあげは明らかで、当然と言えば当然ですが「処分保留」とのことです。
 高江での逮捕は3人目、辺野古からの通算では30人目、女性としては初めて。しかも男性警官が女性に手錠をし、道路に仰向けに押さえつけポケットを探ると、次にうつ伏せにしてまた後部のポケットを探ったり、靴下を脱がすというセクハラ身体検査。
 これまで30人も逮捕しておいて、起訴されたのは一人だけです(これも明らかにでっち上げ)。30人も逮捕しておいて、一人しか起訴できないというのは、あきらかに無理な逮捕であり、嫌がらせです。しかもこれが税金をつかっての「公務」。
 人数が集まれば警察も手出しができません。人数が少ないとこのような無茶苦茶なことも平気でしてきます。

 こうした抗議活動にはお金もかかります。現地に行けなくともカンパを送って現地活動を支援してくださるようお願い致します。

  高江・ヘリパッド建設阻止行動のためのカンパ要請(抜粋)

     県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会 
                    代表・山城博治

全国の皆さんに訴えます。

 政府の強行姿勢に屈せず、あくまでもヘリパッド建設を阻止するために、私たちは次の2点を県民の皆さん、全国の皆さんに訴えます。
1.高江現地に集まってください。N1裏の座り込みテントには大勢の人たちが  

集まり、泊まり込みの行動が続いています。テントの撤去を許さずヘリパッド

工事を阻止するためには、さらに多くの人たちの結集が必要です。
2.現地反対行動へのカンパを!
 「基地の県内移設に反対する県民会議」は、高江のヘリパッド建設阻止行動を 

進めるために現地実行委員会を発足させました。是非、カンパをお願いします。
         【高江・ヘリパッド建設阻止行動のためのカンパ要請】
             ゆうちょ銀行 普通預金 店名 708
           口座 15149791 名義人 玉城聖子(たましろせいこ)

 

 

 最近の茨坪周辺の様子をご紹介
 
晩秋に入り、樹木の紅葉が美しくなりました。茨坪集会所の前の大きな道路沿いの街路樹にハナミズキが植えられているのですが、下の写真のように見事に紅葉しました。
紅葉したハナミズキの並木

  紅葉が美しいだけだはなく、実も美しいのです。真っ赤なのですね。形は楕円形です。


ハナミズキの赤い実がいっぱい

赤い実のハナミズキ

  集会所の前の細長い植え込みに、ヒメツルソバが群生していて、花が真っ盛りです。ピンク色の花が群生すると美しいのです。非常に繁殖力が強く、コンクリート護岸の河川にもびっしりと花を付けます。花をアップしたのが下の写真です。

ヒメツルソバがいっぱい

ヒメツルソバをアップ


週報コラムより
★10月16日

『さよならのあとで』

                     ヘンリー・スコット・ホランド

 

死はなんでもないものです。

私はただとなりの部屋にそっと移っただけ。

私は今でも私のまま あなたは今でもあなたのまま。

私とあなたは、かつて私たちがそうであった関係のままで これからもありつづけます。

私のことをこれまでどおりの 親しい名前で呼んでください。

あなたがいつもそうしたように 気軽な調子で話しかけて。

あなたの声音を変えないで。

重々しく、悲しそうな 不自然な素振りを見せないで。

私たち二人が面白がって笑った 冗談話に笑って。 人生を楽しんで。

ほほえみを忘れないで。

私のことを思ってください。

私のために祈ってください。

私の名前がこれまでどおり ありふれた言葉として呼ばれますように。

私の名前がなんの努力もいらずに自然に あなたの口の端にのぼりますように。

私の名前が少しの暗いかげもなく 話されますように。

人生の意味はこれまでと変わっていません。

人生はこれまでと同じ形でつづいています。

それは少しも途切れることなく これからもつづいていきます。

私が見えなくなったからといって どうして私が忘れられてしまうことがあるでしょう。

私はしばしばあなたを待っています。

どこかとても近いところで。

あの角を曲がったところで。

すべてはよしです。

 

【週報コラム】   おすすめの一冊 

  Y M

 

この詩の作者は、ヘンリー・スコット・ホランドで、英国教会の神学者であり、経済や貧困、戦争などの社会問題について思索した哲学者でもありました。

昨年、この本に出会って何度か読み返し、早速数冊購入して手元に置いておきました。そして、親しい友人が連れ合いを見送った時に送りました。

悲しみをやわらげてくれたら、という祈りをもって!

★11月6日週報コラム 「中日春秋」より転載

新しい時代の憲法を、どうするか。1946年3月に政
府が公表した草案要綱は、こんな調子で書かれてい
た。≪国民ハ凡テノ基本的人権ノ享有ヲ妨ゲラルル
コトナキモノトシ此ノ憲法ノ保障スル国民ノ基本的
人権ハ永遠ニ亙ル不可侵ノ権利トシテ…≫▼この文
語体の草案に、『真実一路』などで知られる作家・
山本有三らが異を唱えた。すべての国民の心をあつめ
て新しい日本をうち立てるには、わかりやすく書か
なくてはならない。ひらがな書きの口語体で書くべ
きだと、政府に申し入れたのだ。▼早速「やさしい
日本語の憲法」づくりが始まった。山本らも筆を執
って草案の古めかしい言葉を、こう生まれ変わらせ
た。≪国民は、すべての基本的人権の享有を妨げら
れない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、
侵すことのできない永久の権利として…≫▼参院議
員となった山本は、そうして生まれた憲法が公布さ
れた11月3日を「文化の日」にする意味を、国会で説
いた。▼「(憲法は)世界のいかなる国も、いまだ
かつて言われなかったところの戦争放棄という重大
な宣言をした。これは日本国民にとって忘れがたい
日であるとともに国際的にも文化的意義を持つ重大
な日である」▼その言葉遣い一つ一つに、憲法を国
民のものにしようとの先人の思いが込められている。
憲法公布から70年、今日は節目の「文化の日」だ。
                                2016・11・3

★11月20日
    
列車に思いを馳せて
            
佐藤直樹
  毎年春のダイヤ変更に合わせて大判の時刻表
を買っている。国鉄が人々の移動の軸となって
いた時代を引き継いで今でもJRに大方のページ
が割り当てられているため航空機や私鉄、高速
バスなどを利用する実際の旅行の計画はインタ
ーネットでの検索に頼らねばならない。だがペ
ージを繰ると見知らぬ土地やいつか乗ってみた
い列車への期待が膨らんでくるのが時刻表の魅
力だ。
 日本の列車の定時運行は世界から驚かれる単
位の管理によってなされてきた。そこにどれほ
どの「鉄道職人」による高い現場意識が支えて
いるのか、また一本の列車が走ることにどれほ
どの人が関わるのだろうかなど、見るだけで思
いが深まってくる。
 時刻表と聖書には二つの共通点と一つの最大
の違いを感じる。共通点の一つは目的地へはい
くつものルートがあると示されること、もう一
つは終点がどこかはっきりしていること。ただ
し聖書には人は目指す神の国へいつ着くかは書
かれていない。その時は神様が定められた時と
いうだけだ。私たちは今、その途上にある旅人だ。

★11月 日 週報コラム

 4日に週報を仕上げた後、今月の週報コラムの担当だったIさんから下記の原稿が届きました。そこで、これを週報の裏面に載せます。感動の一文です。

 

  「晩秋の夜の悪夢」     

                                   S I

 

第三子が23日前から黄色の鼻水が出ており、熱もないし、様子をみていた。111日の一ヶ月検診でも、肺の音も異常ないと言われ、安心していたら、翌日の夜から咳と呼吸を苦しそうにし出し、夜間救急に電話かけている間にも悪化。一瞬呼吸が止まったり! 昼間「三人目の育児の余裕は赤ちゃんが簡単に死なない事が分かっているからだよね~。」と豪語していた矢先のことだ。
 当然旦那も一緒に病院へ行ってくれるものと思いきや、「上の子達は?」と言われ、一刻を争うので、急遽私一人で運転して、行くことに。この判断、直後に激しく後悔することに。運転席からチャイルドシートの赤ちゃんが見えず、息をしているのかさえ分からない! でも、戻る暇もない。途中不安で時々車を止めて様子見るも、どんどん呼吸が弱くなり、刺激を与えないと息をしてくれず「お願い息して!」と叫びながら運転、もはやパニック状態で、道を間違えて、ここがどこかも分からず。

最悪の事態が頭に浮かぶ。意味がないと分かりながらも泣きながら旦那に電話し、「とにかく、早く病院へ行け」と自分でも頭では十分かっていることを言われ、携帯ナビで何とか記念病院にたどり着く。何とか息してくれており、一安心。検査の結果、RSウィルスと言われ、即入院することに。酸素吸入開始となり、悪化すれば人工呼吸機を着けると言われたが、なんとか、今日峠は越した様子。
 命に対して、「三人目」はないと肝に銘じる。ナースでも新人よりも三年目くらいの方が大きなミスをするものだ。それにしても、真っ暗な道の中、一人で赤ちゃんの命を任され、道に迷った時の想いは二度とごめんだと思った。でも、子どもが成長するまでに、親は何度かこういう悪夢のような想いをしながら、命の尊さを教えて貰うのかもしれない。そして、自分もそうして育てて貰ったのだ。
 世間では、赤ちゃんや子どもの声がうるさいという大人もいるが、「それは元気に息をしている(生きている)証拠」と言える大人でいるためにも、今回の事を忘れてはいけないと思った。産まれるのも育つのも、奇跡の積み重ね。そして、夜間問わず、命を守るために従事されている医療スタッフに感謝




10月2日「人間・社会・歴史を考える集い」にお集まりを!
 9月と10月の茨坪での集会予定

9月4日 聖書研究 使徒言行録27章~ 担当 YTさん

 11日  分かち合い礼拝 KHさん

  18日  東地区講壇交換、世真留教会 臼田宣弘牧師のメッセージによる礼拝 
   なお、この日、佐藤牧師は世真留教会で説教奉仕をなさいます。

  25日  島耕一牧師のメッセージによる礼拝

 10月2日  午前中は、佐藤牧師の礼拝メッセージ 
       午後「人間・社会・歴史を考える集い」前回のブログで集会のご案内   
      をしました。下にも書きました。近隣の諸教会にも案内を発送しました。


  9日  分かち合い礼拝 担当 MTさん

  16日  島耕一牧師のメッセージによる礼拝

   23日 堀伝集会に合流(集会案内参照)
  茨坪では集会は行わない。

   30日  DVD「9条を抱きしめて」を観る
 
2016年8月7日週報【週報コラム】

       オリンピックの陰で
                           MTさん

 「平和」の祭典オリンピックで連日熱戦が繰り広げられてきた。アスリートたちの闘いに、つい興奮して観ることもあった。子どもの頃運動が苦手な私は、ドッジボールや水泳の時間ベソをかいていたので、代表選手の躍動する姿を憧れて観戦した。
 しかし、今この時、世界で起きていることを忘れてはならない。毎週のように発生するテロ。鳴り止まぬ砲弾の炸裂。そこでしか生活できない多くの民。死を覚悟で海を渡る人々。それでも母国を捨てなければならぬ人々。
 今回のオリンピックに、難民となった人たちが一つの選手団として参加していたが、美談では済まされない。20世紀は戦争の時代といわれ、21世紀は平和が続くのかと思いきや、紛争や大国の力によるゴリ押し、横暴さに為す術もない。
 「大国」を自負するならば、このような時代こそ日本国憲法の第9条を掲げて、積極的に平和外交を推し進め、世界からリスペクトされる国であって欲しい。金メダルの数を数えて一喜一憂している場合ではないと思う。先の参院選の結果、憲法改正を可能にする議席を確保し、安倍政権下でそれを達成しようと、長期政権を視野に入れている動きがあるようだ。オバマ大統領のヒロシマ訪問を歓び、核廃絶を訴える演説に多くの国民が感動した。平和を願いながら、現政権の高支持率は、全く信じられない。
 世界もこの国も取り返しのつかないことにならぬようにと、神様を信頼し希望を持ち続けたい。選手の活躍を称えながら想う日々だった。


8月7日 「平和聖日礼拝」佐藤直樹牧師のメッセージ

  佐藤直樹牧師「あなたがいるから」 ここをクリックしてください。

 
佐藤直樹牧師が語る、8月の平和聖日のメッセージは大変感動させられました。皆さんと共有したいと思い、ホームページにアップしました。ぜひお読みください。
  コリントⅠ12:12~26の有名なパウロの、教会を身体に
喩える個所です。「一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。」という言葉を次のように解釈して締めくくります。

 「この地上に平和というものを実現するのであれば、弱い者を生かしていかねばならない。ただそこにのみ解決するか、示される道があるのではないかと思います。弱き者が生かされない世の中は、強き者も、あるいは強いと思っている者も亡んでいく世の中になっていくのです。そこには私たち一人一人のあり方が問われています。」
 本当にその通りですね。

茨坪の庭周辺の植物たち


   今、茨坪の隣のブドウ端のブドウは出荷の最盛期で、茨坪の集会でも買ってきた巨峰のブドウがふるまわれました。甘くてとても美味しかったです。みんなで楽しみました。写真のように白い紙の包みで包まれているのは、虫や取りに食われるのを防ぐためですね。


包まれたブドウ

 茨坪の庭には、今、ジンジャーの花が満開で、とてもきれいです。下の写真のように、何と美しい花でしょうか。

庭のデイジーの花

  庭の片隅に、オシロイバナがいっぱい咲いています。この植物は、日が出ているときは花がしぼみ、夕方になると花が開くのです。下は日中に写しましたので、開いていません。開くとラッパ状になり、きれいなのですよ。このようなことを植物の睡眠作用と言っています。オオマツヨイグサ(別名ヨイマチグサ、ツキミソウ)もそうですね。

オシロイバナが

  隣の下段に、サルスベリにいっぱい花が付きました。ピンクの花がきれいですね。花と同時に、もう実がついています。これも面白いですね。

隣のサルスベリの花


10月2日は「人間社会歴史を考える集い」を開催します。

 私たちは、現代社会のその時々の問題を取り上げ、市民の皆様と共に考えを深め、問題の渦中にある人々と連帯したいと、毎年集会を開いています。今年は沖縄の問題を取り上げます。私たち本土の平和は、沖縄の犠牲の上に成り立っています。今回は、沖縄に何回か通い続け、現地の闘争を応援してこられた島しづ子さんと、沖縄に移住して沖縄の伝統芸能で一人芝居を演じておられる犬養憲子さんをお迎えして、皆さんと共に沖縄のこころに触れたいと思います。ご来会をお待ちしております。


          日時 10月2日(日)午後2時~4時30分 
          会場 日本キリスト教団岡崎教会
                       Tel 0564-21‐7359
     すべてのいのちを守るために
    
-なぜ沖縄は『全基地撤去』を叫ぶのか?-                       
                                 入場無料!
                                               カンパ箱を置きます 

      第1部 沖縄の一人芝居 
        演劇きかく「満福中枢」  「楽屋から」
             14:00~14:30
        座長 犬養憲子さん
      沖縄の名所、風習、衣装、舞踏を披露しながら
      沖縄の人のこころをユーモアに包んで演じます

      第2部 講演会
                14:45~16:30
        講師:島 しづ子さん
      日本キリスト教団名古屋堀川伝道所牧師、NPO
      法人「愛実の会」の理事長、障がい者への取組み 
      に愛知県弁護士会から2009年度人権賞を受賞

  日本キリスト教団岡崎茨坪伝道所 牧師 佐藤直樹 集会員一同
444-0077 岡崎市井田町茨坪34-320 ホームページ http://baratubo.web.fc2.com/
            連絡先は0536‐39‐5010(森山)または0564-48-4565(佐野)

2016年度名古屋堀川伝道所伝道講演会のお知らせ


 毎年、堀伝の秋の集会は刺激的な内容のプログラムを提供していただいています。今年も、興味深い内容ですので、ぜひとも参加したいと思います。茨坪では、茨坪の集会を休みにして、この集会を後援し、合流することにしています。

     10月23日(日)13:30~15:30 名古屋YWCA2F多目的ビッグスペース
                        参加費無料です。

「かき消された声を取り戻す~キリスト教の再構築に向けて~」
  講師:新免 貢さん(宮城学院女子大学教授)

講師からのメッセージは下記
 「現代は、経済的強さ、軍事的強さ、学力的強さを要求し、基準以下の人間存在を皆で安心して見下ろす冷たい時代です。キリスト教は、こういう時代に対応しうる表現言語を持ち得ているでしょうか。自分たちが当たり前だと思っている伝統的なキリスト教の考え方や型通りの原理を根本的にに直す時期に来ています。重要な古代キリスト教文書『マグ ダラのマリアによる福音書』を通して、現代人の心の奥底に響く古代人のかき消されてきた声に耳を傾けましょう。マグダラのマリアは今もなお皆さんのよき友です。」

 同じ日の午前中、11:00~12:00 同じ会場で、堀川伝道所の主日礼拝があります。(説教「倫理非常事態宣言」新免 貢さん)






8月と9月の予定 10/2沖縄問題講演会お知らせ
8月と9月の茨坪での集会予定

8月7日 佐藤牧師のメッセージによる平和聖日礼拝 司会 MTさん 
  14日 この日の茨坪での集会は休みとし、それぞれ他の集会に参加することとしました。

  21日 島耕一牧師のメッセージによる礼拝

  28日 分かち合い礼拝 担当 HSさん

 9月4日 聖書研究 使徒言行録27章~

  11日 分かち合い礼拝 KHさん

  18日 講壇交換、世真留教会 臼田宣弘牧師のッセージによる礼拝 
  なお、佐藤牧師はこの日は世真留教会で説教奉仕をなさいます。

  25日 島耕一牧師のメッセージによる礼拝。

茨坪の「週報コラム」
 茨坪では、月に二回の割合で、礼拝の式次第を知らせ、メンバーに予定を知らせたり、決まったことを連絡したりするために、「週報」を出しています。それら事務的は連絡事項だけでは面白くないので、「週報コラム」欄を設け、牧師の礼拝メッセージのある日には牧師が「週報コラム」を担当します。それ以外の日は、それぞれのメンバーが持ち回りで、日頃自分の考えていること、勉強したこと、体験したことなどを紹介していただいています。原稿用紙1.5枚程度の短文です。それが、毎回面白いのです。これからは、このブログにそれを載せたいと思っています。個人名は伏せます。

 今回は、最新の週報、2016年7月31日(日)の週報コラムです。
わたしの散歩道 7  メタファー(隠喩)
                              N A さん
 「ゴジラは原子力のメタファーだ」。そんな言葉を聞いた。
 大きなエネルギーを生み出す原子力は、発電などの利用など、プラス面ばかりを強調され、多くの原子力発電所が作られた。
 ビキニ環礁での水爆実験で第5福竜丸を始め、多くの日本漁船が被爆していた。
 チェルノブイリやフクシマは、環境への大きな影響と破壊力を示した。
 ゴジラは1954年に第1作が公開され、今年の7月29日に最新作「シン・ゴジラ」が公開された。当初50メートルだったゴジラの身長は最新作では118.5メートルになっている。ゴジラが成長している。
 「ウルトラマン、ウルトラセブンはサンフランシスコ体制(安保体制)のメタファーだ」という言葉もある。ウルトラマンは誕生50年ということで、NHKでも特集を組んでいた。この意味は?
 8月は平和を考える月。
「メタファー」は三好牧師がよく遣われた言葉。

7月31日の「茨坪掲示板」
 この日は、名古屋堀川伝道所の島しづ子牧師による礼拝メッセージがありました。マルコ福音書8:31~の記事は、イエスの受難予告をする箇所です。それを「命」をキーワードに解き明かしがあり、有名な言葉の意味を深く教えられました。茨坪の仲間がテープ起こしをしてくださいましたので、それをホームページの方に載せます。

  島しづ子牧師メッセージ「イエスのかたる命」これをクリックしてください。


掲示板メッセージ 

 7月20日の中日新聞トップ記事の言葉を筆で書きました。4月に起こった女性殺害、死体遺棄事件に対する抗議集会の記事です。まさに「沖縄の怒りは限界を超えた!」と思います。米軍基地があったために起こった事件です。基地がなくならなければこのような事件はなくなりません。沖縄の人々の怒りは、日本政府には伝わらないのでしょうか。政府は、普天間基地をなくす代わりに「辺野古に基地を」と言っていますが、それは米軍の大規模で恒久的な新基地そのものなのです。日本政府の「沖縄いじめ」は目に余ります。

沖縄問題を考える集会
「人間社会歴史を考える集い、2016」を開きます。
 私たちは、沖縄の現状をもっと深く知るために、10月2日(日)に講演会を計画しました。集会は、島しづ子さんのメインな講演と犬養憲子さんの沖縄一人芝居とを組み合わせた企画をしました。講演者の島しづ子牧師は、何度も沖縄に足を運び現地の闘争を応援し続けてきました。一人芝居の犬養憲子さんは、沖縄の文化にほれ込み沖縄に移住して、沖縄の民俗芸能に打ち込み、それをもとに沖縄のこころを紹介する一人芝居を演じておられます。下記のチラシを作りましたので、多くの方の来会をお待ちしております。

  集会チラシ



平和の俳句から 

 上の右側の俳句は、15歳の少女の作品。澄み切った空と人々の笑顔こそ、平和を感じる少女の感性が光っていますね。次の左側の俳句で『地震』のことを古い言葉で「ナイ」と言うのだそうです。戦争がないことはもちろんですが、地震もない世を祈るこの人の句は、心を打ちます。
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