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岡崎茨坪(ばらつぼ)伝道所
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東のぞみ牧師のメッセージを載せました!
大分ご無沙汰してしまいました。このブログ編集者の森山が、作手から岡崎への引っ越しとなり、その作業に忙殺されていたことと精神的な余裕がなくてブログ編集をする気持ちになれなかった、というのが正直なところです。引っ越しが完了しましたので、少しずつブログを充実していきたいと思います。

3月と4月の茨坪の集会のご案内
 


 3
10  分かち合い礼拝 
担当  Nさん

  17  島耕一牧師のメッセージ礼拝 司会 Mさん

   24日  聖書研究 コリント第二の手紙 8~9章 担当 Kさん

  31日 佐藤直樹牧師による小礼拝後、伝道所の2019年度総会

 47  佐藤牧師のメッセージによる礼拝 司会未定

  14  分かち合い礼拝 担当 Yさん

  21  イースター礼拝、島耕一牧師の礼拝メッセージ

  28日  聖書研究 担当未定

東のぞみ牧師の礼拝メッセージをホームページに載せました。

2019年2月17日、東のぞみ牧師メッセージ【生きたいように生きる】

         テキスト:ルカ福音書8:4~8


 
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6月2日(土)高橋哲哉講演会
 6月2日(土)高橋哲哉講演会のご案内

  皆さま、ご無沙汰しております。お元気にお過ごしのことと存じます。 

 今日は皆さまに、私たちが62日に計画している集会についてお知らせします。緑色のチラシをご覧ください。哲学者の高橋哲哉さんをお招きしての講演会のお誘いです。高橋さんは、今日の日本社会の政治や社会の問題を鋭く分析し、思想的に深く問題に切り込んでいる気鋭の学者です。特に、「オキナワ」や「フクシマ」に犠牲を負わせている問題について、「犠牲のシステム」という思想で分析し、現代日本の問題と日本人の思想の本質を鋭く問うています。私たちは高橋さんの思想に深く感動し、この方の話をじっくりと伺いたい、そして多くの方々とその考え方を共有して今後の活動の助けにしたいと思い、この集会を企画しました。

 

 私たちの伝道所だけの集会とするのではもったいないので、近隣のキリスト教会と真宗大谷派岡崎教区の仏教者の方々や市民運動の方々に提案したところ賛同してくださり、一緒に6.2集会実行委員会を立ち上げ、集会の実現に取り組んでいます。政治的な内容とも思える集会でありながら、政治運動としてではなく、思想の問題として考えることを意図しています。ですから政治党派とはかかわりなく、宗教者と市民運動の方々と共同して取り組んでいることも珍しい集会ではないかと思っています。この集会を多くの方々と共に担いたいと考え、集会のチラシを載せさせていただきました。知人・友人をお誘いいただければありがたいです。

  以上、お願いばかりで恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

       日本キリスト教団 岡崎茨坪伝道所 牧師 佐藤直樹 集会員一同

      444-0077岡崎市井田町茨坪34-320 Tel 0564-23-3882(森山方)



おもて


チラシ第3版最終

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上の写真は、ボクが12年前にベルリンを訪れた時に写した写真です。
 ボクは、若いころ日本の近現代史を学んで痛感したのは、日本の国はあの侵略戦争の責任を取っていない、ということでした。そこで、何回か、同じ第二次世界大戦の敗戦国であるドイツを訪ね、ドイツの人々が戦争とどのように向き合っているかを確かめるために、「戦跡巡り」をしました。いくつかのユダヤ人を虐殺した強制収容所をまわりましたし、至る所に戦争犯罪を記念する施設が多くの人々に公開されている実態を目の当たりにしてきました。
 
上の写真は、ベルリンの中心部にブランデンブルグ門という凱旋門があります。昔ここにいわゆる「ベルリンの壁」があって、それが撤去された跡地が広場となっていました。そこに、ドイツ政府がホロコースト記念碑を作ったのです。僕たちが偶然ここを訪れたのは、何とこの記念碑開設の4日後だったのです。ナチス・ドイツは600万人のユダヤ人を虐殺したことは有名ですが、そのホロコーストを記念する記念碑がこれです。広場を埋め尽くした方形の石は、殺されたユダヤ人の柩を表しています。芸術作品ですが、異様な姿ですね。

ボクが深く感動したのは、ドイツ人がユダヤ人虐殺という自らの犯罪的事実を記憶するために、ドイツのまさに中心地に記念碑を作る、その「歴史的犯罪への向き合い方」です。日本で言えば、ここは皇居前広場のようなところに、日本の戦争犯罪記念館を作るに等しいことです。ここにいる人たちは、中学生か高校生くらいに若い人たちが引率の先生に連れられて説明を聞いています。彼らにとっては、自分のおじいさんやひいおじいさんたちの犯罪と向き合っているのです。それは「再び繰り返す」ことがないために、です。  

それに対して、日本は、2000万人ともいわれるアジアの人々を殺しました。凄まじい侵略戦争の事実です。しかし今の日本は、南京虐殺はなかったとか、従軍慰安婦はでっちあげだとか言って戦争犯罪を隠し続けようとする国です。侵略戦争の加害者を「英霊」として美化する国なのです。東京裁判はありましたが、それは戦勝国による裁判で、日本人自身の手による戦争犯罪を裁く裁判は全く行われてきませんでした。ドイツでは、ナチスに協力した多数の戦争犯罪者が具体的に裁判にかけられ裁かれているのです。
 そういう日本だから、戦後
70年経っても、中国や韓国から侵略戦争の責任を認めない国として疑惑の目で見られ続けているのです。これは恥ずかしいことではないでしょうか。それは、真摯に「過去と向き合う」姿勢がない、という日本人の思想の問題はないでしょうか。再び犠牲を繰り返さないためには、過去の犯罪を清算することなくして未来への展望は開けないと思うのです。
 

ボクが高橋さんの著書を読んで、知っていると思っていた事柄が見事に筋道が付けられ、深い意味内容になることに感動したのです。是非じかに高橋さんの話を聞きたいと思いが強くなりました。たとえば沖縄の問題と福島の原発災害とは一見無関係のように見えるのですが、高橋さんは「犠牲のシステム」という捉え方をします。フクシマ地域に過酷な原発被害を押し付け、一方で電力の大消費地である大都会で安全に電気をふんだんに使って暮らす社会の構図があります。沖縄に米軍基地を押し付け、本土は安全で平和に過ごすという社会の構図も共通しています。高橋さんはそれを、「一部の人々に犠牲を強いることが社会のシステムに組み込まれている」というのです。それは、沖縄やフクシマのみならず、現代日本社会の根底に横たわる倫理的・思想的な問題ではないかとボクは思います。
 憲法九条の改憲が政治的な大きな問題となって浮上してきました。まさに今の政権は、「過去の侵略戦争に向き合う」姿勢がないのです。その姿勢が片鱗でもあれば、九条を変えるなどとは決して言えないはずです。大きな声を上げて、九条改憲反対を叫びましょう。

 

 

8月、平和聖日のメッセージ
  8月6日は平和聖日でした。この日は、私たちが所属する日本キリスト教団が定めた「平和聖日」です。8月は日本の敗戦を記念し、戦争と平和の問題を考えるために設けられた誠実です。佐藤直樹牧師が語られてメッセージをホームページに載せます。

佐藤直樹牧師のメッセージはこちらから


 佐藤牧師の平和聖日のメッセージ

   「平和を担う人の業」


8月と9月の茨坪での集会

8月27日 聖書研究 ガラテヤ書5、6章

9月3日 島耕一牧師のメッセージによる礼拝

9月10日  わかち合い礼拝  担当  Mさん
            テーマ「女性差別とキリスト教」

9月17日  交換講壇 知立伝道所 大住共平牧師によるメッセージ礼拝
  この日、佐藤牧師は知立伝道所で説教奉仕をされます。

9月24日 聖書研究 ガラテヤ書を終わり、次をまだ決めていません。


茨坪集会所とその周辺の様子

 下は、掲示板に掲示した聖句です。メンバーに書道の先生がおり、その方にお願いして書いていただいたものです。素晴らしい筆の運びで美しいですね。聖句の内容も素敵です。
 墨書平和の人は
  下は、庭の片隅に咲いたオシロイバナです。ピンクの色が美しい花ですね。
オシロイバナ満開


春の茨坪の風景をご紹介!
  今年は、4月16日が復活祭(イースター)でした。その時の佐藤直樹牧師のメッセージが心に残りましたので、ホームページにアップします。下をクリックしてください。

佐藤牧師のイースター・メッセージ

「復活――恐れを希望へ」


茨坪での集会予定

・5月14日(日) 分かち合い礼拝
・5月21日(日) 佐藤牧師のメッセージによる礼拝
・5月28日(日) 島耕一牧師のメッセージによる礼拝
・6月4日(日) 佐藤牧師のメッセージによる礼拝
・6月11日(日) わかち合い礼拝
・6月18日(日) 島耕一牧師のメッセージによる礼拝
・6月25日(日) 聖書研究 ガラテア人への手紙

 集会は、いずれも午前10:30~12:00です。どなたもお気軽にお入りください。


春の茨坪の風景

 しばらくブログのアップをお休みしていましたが、久しぶりに「春の茨坪の風景」をご紹介します。
 やはり、春は桜ですね。茨坪のシダレザクラが3月末に満開となりました。

茨坪のシダレザクラがきれい

 花をアップすると、やはりきれいですね。
シダレザクラをアップ

 フリージアも見事に咲きました。美しいです。
フリージアがきれい
 
チューリップも咲きました。色鮮やかですね。
赤いチューリップ
 
4月の終わりになると、フジ棚のフジが満開になりました。花房が垂れて、50cmくらいにもなるのです。集会所の中から見ても、素晴らしいのです。花の季節は短くて、連休明けにはもう散ってしまいました。
満開のフジがきれい

 集会所の前の道路に街路樹があるのですが、そのハナミズキに花が咲き始めました。これも、もう花は終わってしまいました。
街路樹のハナミズキ

ハナミズキの花が


召天者記念礼拝で佐藤牧師のメッセージをHPにアップ!
 
12月と1月の茨坪での集会予告

 12月18日クリスマス子ども礼拝 メッセージ    佐藤直樹牧師
  礼拝後祝会と愛餐会

   24日(土) 19:00~イヴ音楽礼拝 
   ショー ト・メッセージ 佐藤牧師 音楽担当  MTさん

   25日 はるみのさんで10:30~小礼拝(担当、SFさん)
年越しソバのご馳走あり 

2017年1月1日の集会は休みとします。

1月8日 佐藤牧師によるメッセージ礼拝

  15日 島 耕一牧師メッセージ礼拝

  22日 聖書研究 担当未定

  29日 分かち合い礼拝 担当 YMさん

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 召天者記念礼拝の佐藤牧師のメッセージを
ホームページにアップ!


 11月20日は、毎年茨坪で行っている召天者記念礼拝というのは、私たちの仲間で天に召された方々のキリスト者としての生きざまを追悼しながら、私たちの生き方の糧にしたいという趣旨で行っている礼拝です。今年は、佐藤牧師によるメッセージがありました。題は「主に結ばれるならば」でした。内容豊かなメッセージでしたので、ホームページに載せます。下をクリックしてください。


佐藤直樹牧師メッセージ「主に結ばれるならば」 ここをクリック



茨坪の外の掲示板から
 
クリスマスのシーズンがやってきました。11月27日から待降節に入りました。キリスト教の暦では、イエス・キリストの降誕を待望する週間として待降節(アドベント)が設けられています。キリスト者は、お互いにクリスマス・カードを送る慣習がありまして、岡崎茨坪伝道所でもクリスマス・カードを作り、お世話になった方々に下記のカードを送りました。

クリスマスカード


その中の言葉が、下記の聖書の言葉です。ヨハネ福音書の冒頭にある言葉です。この「ことば」とはイエス・キリストです。「ことばはかみであった」とは、イエス・キリストは神である、と言い現わしているのですね。含蓄のあるメッセージです。


はじめにことばが

 
下は、まさに新約聖書の思想の核心となる有名な言葉です。ヨハネ福音書の3章の聖句です。


神はひとり子を

 
旧約聖書にアモス書という預言書がありますが、その中に記されている言葉が、下記の墨書した言葉です。今から2700年も前の預言者アモスが、当時の腐敗した政治権力に対して語った預言のことばです。いまでも同じような政治の状況ですね。町の門で正義が貫かれているでしょうか。


悪を憎み

 茨坪集会所の前の通りに、センダンの実がいっぱいついた大きな木が生えていました。黄色い実が枝に無数に付いている姿は美しいです。実をアップしたのが下の写真です。春には薄紫色の美しい花が咲きますが、植物は花ばかりでなく、実の美しいのです。神様の造形の美しさに脱帽ですね。

センダンに実がいっぱい

センダンに実をアップ

週報コラムから

12月11日週報コラム

丸、三角、四角に分けてみよう

  佐藤直樹

 先週日曜に腰を痛め、週前半は介護の仕事を休んだ。その間、整体、鍼灸、十字式の治療を受け、木曜には現場復帰ができた。歩行困難なほどの痛みに襲われたにも関わらずごく短い期間での回復に自分でも驚いている。これからの寒い時期は特に無理せずいたわっていかねばと思う。
 治療を待つ間に『1日10分でえがじょうずにかけるほん のりもの』(秋山風三郎、講談社)という本を手にした。多くの物の形は丸、三角、四角を組み合わせて出来ていて、大きな電車や自動車の絵もそれらの要素に分解して図形を並べるように描いて
いけば上手に書けるという幼児向けの練習帳だった。
 目から鱗が落ちるとはこのことで、絵を描くとき複雑な曲線や全体の輪郭に気を取られ、いつもアンバランスなものが出来ていた。今回練習帳に出会って、この複雑な世の中も単純な要素の集合体によって組み上がっているのではと気がついた。聖書や神学という大きな枠組みも、よく見て分解したらごく単純な事柄の組み合わせかもと考えを深めていた。

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